北極しろくま堂ベビースリングキュットミー!の口コミ

我が家には車がなく、移動が全て公共交通機関になるので、低月齢からでも使えるものをと思い購入しました。価格は1万円程度でした。
里帰り出産で、1ヶ月ほど実家にお世話になったあと自宅へ帰ったので、2ヶ月の頃から使いました。

使う前に練習する必要があります。購入した時に使い方の説明書やDVDが付いてきました。実家ではそれを見ながら練習のために何度かつけてみて、散歩に出てみました。
最初は少し難しいし、赤ちゃんを落としたらどうしようと不安でしたが、毎日つけているとすぐになれます。

抱き方が何種類もありますが、私はコアラ抱っこという抱き方にしていました。赤ちゃんの股をしっかり開いて体をお母さんにギュッとくっつけます。
縦抱っこになりますが、首のところにクッションが入っているので大丈夫です。
布を広げて調節できるので、頭をすっぽり隠したり、暑ければ頭を出すこともできます。
急な雨の時や日差しが強い時には、テールという布の裾の部分で赤ちゃん隠すこともできて便利でした。
赤ちゃんの体が小さいうちは、頭をすっぽりいれてさらにテールで隠して、いろんな場所で授乳していました。

赤ちゃんが大きくなって首や腰が据わってくると、スリングから腕も足も出せるようになります。この抱き方で3歳過ぎまでスリングを使っていました。うちの長男は3歳を過ぎてもずっと「抱っこ抱っこ」とせがんでいたので、スリングは手放せませんでした。子どもを入れるポーチの部分は大きさが調節できるので、かなり大きくなっても抱っこできてしまいます。ただ、すごく重くてしんどいですが。それでも腕で長時間抱っこするよりは楽でした。

スリングは基本的には布一枚で出来ているのですが、キュットミーは肩の部分にパットが付いています。布が肩に食い込むのを防いでくれて、肩の痛みを和らげてくれるので必要なんですが、洗濯した時にパットの部分だけ乾きにくいし、持ち運ぶときも少しかさばります。パットの付いていないスリングも持っていましたが、持ち運びはコンパクトで便利ですが、キュットミーと比べると肩が痛くなって使いにくいと感じました。

スリングは、お母さんが屈んだ時に赤ちゃんを落としてしまうという落下事故が報告されています。特に2人目以降は、上の子の靴が脱げたとか、転んだとかで屈む機会がとても多くなります。確かにそういう時は気をつけないといけません。でもしっかり装着していれば、そうそう落ちません。私は兄弟2人をずっと同じスリングで抱っこしてきましたが、落としたことは一度もありません。合計で5年以上使いましたが、破れたり壊れたりすることもなく、無事に役目を終えました。

慣れれば装着時間もほとんどかからず、歩きながらでもつけられます。とても便利で使いやすいと思います。





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