手作りスリングを使った感想

一人目の時にアップリカの横抱き~おんぶまですべて可能な抱っこひもを買いました。
これは、つくりがしっかりしていればいるほど、アタッチメントのセットだとか各部分の長さ調節やボタンの付け替えなど複雑で、説明書を見ながらでないとなかなか使用ができませんでした。
しかも、子どもが少し大きくなると抱っこやおんぶは結構しんどく、ベビーカーに乗せることが多くなり、持ち運ぶのにかさばり、着脱も複雑で結構手間暇がかかって大変で、正直不便を感じていました。

そこで、もっとさっと使用でき、使用しないときに小さくなるものはないかなと探していたところ、スリングというものを知り、購入するには結構な値段がしていたのと、簡単に作れそうだと思い、思い切って手作りすることにしました。
好きな色柄で作れるという点と誰ともかぶらないところも魅力のひとつです。

スリングは、抱っこひもよりはかさばらず、さっと着脱できる点でとても重宝しました。
使用しないときは、コンパクトになり、カバンの中やベビーカーのかごにも入れやすく、持ち運びがしやすいです。
乗せ方次第で生後間もなくから使用できるという点もよかったです。
上手に使えば、授乳も可能です。

また、パパが着用してもあまり違和感がないところもおすすめな点です。
特に布の色柄を中性的なものにすればより一層、パパにもママにも似合います。

長さ調節も簡単で、子どもの抱き降ろしもさっとでき、体が密着するためか、思ったより軽く感じて楽に抱っこができます。
特に子どもが小さいときは、手で抱くより安定感があり、とても便利に感じました。
抱っこされている子どもの方も、包み込まれる感覚が安心するのか、大人しく抱かれる気がします。

ただし、おんぶはできませんので、両手をフリーにしながら作業をすることは難しいです。

しかし、10か月くらいになると重くて肩が痛くなるので、次第に使わなくなりました。
あと、思ったより大きな布が必要なことと、適当なリングを探すのが困難でした。当時はあまり浸透していなかったためか、なかなか取り扱っているところがなかったからです。
意外と材料費がかかりました。デメリットとしてはそういったところでしょうか。

その後より小さくなるトンガが発売されていたので、そちらもいいなと思いました。

とにかくベビーカーと抱っこひもはたいていセットで使用するので、使わないときにコンパクトになるものが一番使い勝手がいいです。





このページの先頭へ